レーザー溶接・抵抗溶接など、精密溶接の高度な精度・生産性を要求される製造請負工場 [三郷金属工業株式会社]

よくある質問

レーザー溶接関連

質問10:

レーザー溶接の注意点は?

レーザー溶接、特に薄板溶接の場合はレーザー溶接機の出力、パワー(弊社の設備は25W~100Wが主流)、レーザーそのものの設定(熱量やレーザー径、焦点の当て方など)のほかに溶接する金属の形や厚さ、純度なども溶接品質に関わる重要な要素となります。

 

1-2014-03-17 06.29.34.jpg
(写真:弊社自慢のファイバーレーザー溶接機)

 

レーザー溶接の場合は溶接点で材料同士を密着させる必要があります。材料の間に少しでも隙間があると溶接強度が極端に落ちるか、レーザー溶接そのものができません(材料が溶けるだけ)。

1-2014-07-24 13.18.18.jpg
(写真:上手く調整すればスプーンも溶接できます(笑))

 

また、材料を固定する、また材料同士を密着させるために、溶接治具(ジグ)の精度も重要なポイントになります。

1-2013-05-21 20.04.33.jpg
(写真:銅の薄板を溶接)

 

例えば、抵抗溶接と比べた場合のレーザー溶接の利点の一つに溶接スピードの速さが挙げられます。また、溶接機が材料に直接触れることがないのである程度異形の母材でも要件次第では溶接可能です。

レーザー溶接、特に1㎜以下の薄板金属溶接でお困りの方はぜひ私達にお問い合わせください。

m(_ _)m