レーザー溶接・抵抗溶接など、精密溶接の高度な精度・生産性を要求される製造請負工場 [三郷金属工業株式会社]

よくある質問

よくお問い合わせいただくQ&A

ロウ付けをお願いしたいのですが

弊社ではロウ付けの溶接は行っておりませんが、下記をお読みいただきロウ付け以外の方法への工法転換にご興味あればお気軽にお問い合わせください。
 
 
「ロウ付け」とは材料の間に「ロウ」を溶かして流し込んで材料同士を固定する加工のことです。材料を溶かさずに「ロウ」で接合するところが、母材を溶かす「溶接」と異なる点です。ステンレス鋼や鉄鋼など、融点が高いものはロウ付けしやすく、ロウとの相性が良い黄銅や銅は比較的簡単にロウ付け出来ます。
 
弊社が得意とするレーザー溶接のメリットは、ロウ付けと比較すると・・・
 
  1. 母材のみで溶接可能であり、ロウなどの「接合材料」が不要である
  2. レーザー照射速度で溶接できる、つまり溶接自体は一瞬である
  3. 母材、部品の形状に左右されにくい。つまりレーザーさえ照射できれば溶接したい場所の向き、方向などは自由である
 
等の点があります。もちろん最適な溶接を実現するためには溶接設備選定、溶接条件の見極めなど、レーザー溶接に関する知識と経験が必要となります。
 
一方、アルミニウム合金はロウとの相性が悪く融点が低いため過熱による影響を受けやすく、この点ではレーザーでも溶接が難しいことは変わりありません。ただ、最近弊社にお問い合わせいただく材料として銅やアルミが増えてきており、お困りごとにお応えすることで、難溶接材に対する弊社の溶接ノウハウも蓄積してきています。
 
お客様の必要なスペックをお聞きしたうえで材質や材厚によっては
ロウ付けに代わる工法転換のご提案が出来るかもしれません。
一度お気軽にお問い合わせください。