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溶接問題解決ブログ

2017年06月09日掲載

事例97:ステンレス鋼材(SUS303、SUS304、SUS430 )の溶接性

その他、タブ 端子
レーザー溶接、重ね 溶接
ステンレス(SUS)
弊社にお問い合わせいただく材料に、ステンレス鋼材のSUS303とSUS304があります。
SUS430も合わせた特性は以下の通りです。
SUSの溶接性.png
SUS304と比べSUS303はC(カーボン)含有量が多く、割れの原因となります。P(リン)、S(硫黄)も多く含まれている為、ガス発生によるスパッタ、ブローホールが発生しやすくなり、安定した溶接をすることが難しい素材です。
上記SUS材の中ではSUS303は封止を必要とする溶接は困難であり、溶接品質の安定も難しくなります。
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用途
電池部品
分類
その他、タブ 端子
主要加工技法
レーザー溶接、重ね 溶接
素材
ステンレス(SUS)

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事例95:レーザーでリード線を溶接

用途
電池部品
分類
その他、タブ 端子
主要加工技法
レーザー溶接、重ね 溶接
素材
ステンレス(SUS)

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事例67:金属板(アルミ,銅,ステンレス,真鍮、チタン)にリード線を直接溶接しました

用途
電池部品
分類
その他、タブ 端子
主要加工技法
レーザー溶接、重ね 溶接
素材
ステンレス(SUS)

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