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溶接問題解決ブログ

2015年09月09日掲載

事例67:金属板(アルミ,銅,ステンレス,真鍮、チタン)にリード線を直接溶接しました

タブ 端子
抵抗溶接・スポット溶接、異材質溶接
アルミ(Al)、ステンレス(SUS)、チタン、銅(Cu)、黄銅/真鍮

金属板にリード線を直接溶接することが可能です。

今回、アルミ、銅、ステンレス、チタン、真鍮など様々な金属板(材厚0.3mm)にリード線を抵抗溶接でつなげました。直接溶接出来るのでリード線を他の部品にかしめたり、半田付けを行うような手間が省けるため材料費や工数的にもメリットが見込めます。
溶接強度としてはピール試験(引張試験)で20~60N程度が見込めます。(材質によります)
2014-11-25 09.40.35.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルミ.JPG
      アルミ×リード線

真鍮.jpg
                   真鍮×リード線

サス.jpg
          SUS×リード線

銅.jpg
            銅×リード線

大手部品メーカー様でもご採用頂き、
バッテリーモジュールの電池タブへの溶接に使われたりしています。

よく使用されている例
①リード線に圧着端子をカシメて、その端子を溶接
②リード線をボルトで止める

メリット
①圧着端子とカシメの削減(コストダウン)
②直接溶接することにより接触抵抗値を下げれる
などなど

現在、リード線を半田付け、かしめなど他の工法で接合されている方は
一度弊社にご相談ください。

こちらのページもご覧ください ⇒ 技術情報 リード線抵抗溶接(スポット溶接)

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