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事例25:銅(Cu)同士のレーザー溶接

一般的に銅(Cu)やアルミ(Al)は溶接の難しい素材と言われています。

熱伝導率が高い為、熱が拡散し溶けにくく、また反射率も高く、レーザーの光を吸収しにくいためです。

しかし、溶接条件の検証を繰り返し行い、製品化につなげた実績がございます。

画像は厚さ1.0mmの銅板に厚さ0.4mmの銅板をYAGレーザ機で溶接したものです。

表面をメッキ処理されていないため、さらに溶接が難しい条件でしたが、10数ニュートン程度の強度で溶接出来ています。

今後も難しい材質の溶接にも検証を繰り返し、製品化に繋げられるよう取り組んでいきます

主要加工技法
レーザー溶接
素材
銅(Cu)
2015年01月19日掲載

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