レーザー溶接・抵抗溶接など、精密溶接の高度な精度・生産性を要求される製造請負工場 [三郷金属工業株式会社]
お気軽にお問い合わせ下さい!

一点集中の強烈なエネルギー集団・レーザー☆ビーム

二年前の自分へのメッセージ~部下をやる気にさせる言葉

2013年03月19日(火)

製造部 山本です。

製造ライン~ユニットに変わるにつれて部下の人数が3名~8名へ

増えた時にも自分は何も変わらず淡々と仕事をしている時にふと

自分は今『やりがいを感じていない』ことに気が付きました。

毎日×2 同じことの繰り返しでただ仕事をしているだけと思っている時

社長面談が二年前の蝉が鳴く頃にありました。

当時の面談で、社長に自分の現状と自分の信じる道について相談しました。

具体的には、

ランチェスター・コトラー・ドラッカー・稲盛和夫・松下幸之助と全てにおいて

学ぶべき人なのは解っていても『自分の信念は何が良いのか?』

会社にとって自分の立ち位置は何処にあるのか?正直解らなかった。

こんな話を社長にしている自分にもビックリはしていました。

 

当時の社長は、ほんの少し考えたのちドラッカーを推してくれました。

当時は、ドラッカーとはマネジメントをしなさいと言う事と理解していました。

自分は製造業の製造マンと思っていたので、違う視点からの発想は自分には新鮮であり

面白そうと思ったのは今でも覚えています。

(今思えばドラッカーの事がまったく解っていなかったことが恥ずかしいです。)

 

現在は、ドラッカーの講座を受講していて全12回中11回終了し

お伝えしたいことはいっぱいありますが、『部下に成果をあげさせるために必要なこと』

を初めにお伝えしたいと思います。

 

ドラッカーに学ぶ~働く人のためのマネジメントをご紹介いたします。

 

■なぜ 働くのか?

仕事のやりがいとは?

『今の仕事に、やりがいを感じません。』

部下の中にこんな意見を持った人がいるなら

働き続ける意味』を伝えてあげましょう。

・仕事が思い通りにいかない場面や、やる気を失う時があります。

しかし、意欲ややりがいを見出せないからといって、それを社会や他人のせい

にしても、解決になりません。

なぜなら、人生の大半は仕事をする時間だからです。

 

*『仕事とは何か?』を考えた時に、仕事の基本は貢献であります。

・仕事をするうえで、一度は経験した事がある『ありがとう』の言葉

ありがとう』を言われたら、うれしく感じた事はあると思います。

仕事の基本姿勢は、貢献であり、貢献とは人の役に立つことです

職場の同僚を助けたり、進んで仕事を引き受けたりする事です。

 

私たちが製造をするときは、上司、同僚、お客様、取引先が

製造した製品の結果を評価してくれます。

彼らが喜んでくれたとき、その仕事は成果として評価されると

同時に、やった~、うれしい、など感情が出た時にやってよかったと

やりがいを感じるはずです。

 

☆ ポイント ☆

1)仕事の基本である『貢献』を知らせる

2)結果を評価しているのは誰なのか?

3)仕事の成果は評価されている

この事を部下に教える事で

部下もやりがいを感じるのだと思います。

もっとよい結果を出そう、もっと喜んでもらおう、

そんな意欲が自然に湧いてくるものです。

 

最後に

上司、同僚、お客様、取引先のこれらの人々に喜んでもらえる

仕事を見つける努力も必要です。

やりがいのある仕事は自分で見つけるのが基本でありますが、

私みたいに上司や目上の方などからも聞くのも良く

決めた仕事に成果を出すようにし、それによって相手が喜ぶ時

それは立派な貢献である事を教えてあげましょう。

 

教える人へのメッセージ

正直、人に教えるのは難しいことである。

しかし、『自らに対する要求水準が上がるのは、人の成長に力を貸すときである。

自らが訓練し育てた人のことを、

自らが残すことができる最も誇るべき記念碑としている。』

(ダイヤモンド社『P.F.ドラッカー著』マネジメント 中 第33章マネジメント教育より)

 

勤勉無知No1.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

yamamotomk_web.jpg