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一点集中の強烈なエネルギー集団・レーザー☆ビーム

第三回 3Sサミットに(ほぼ)全社員で参加しました!

2013年11月09日(土)

経営企画グループの村上です。

2013年11月9日(土)、大阪工業大学にて開催された第三回3Sサミットに、今回は社長以下(ほぼ)全社員で参加しました!

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開会式会場。まわりは社員ばかり(笑)

開会式のあとの株式会社OYM代表取締役社長、大山先生の講演はメモを取るのに必死で写真を撮り忘れましたが、いつもながら3S活動の新たな視点をいただける貴重な講演でした。願わくばもう少し時間をとってしっかりお聞きしたいです~。

そして3教室に分かれての分科会がスタート。30名以上の我が三郷金属工業社員もそれぞれ興味のある教室に散らばり、受講。

 

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私はまず、アイシン東北株式会社代表取締役、石田氏の『6S(5S+しっかり)活動』を拝聴。大山先生の講演のすぐ後ということもあり、6Sを標榜することに恐縮しておられましたが、やはりトヨタ生産方式(JIT)を採用しているだけあり「しっかり」と3S、いや5Sを実践しておられることがわかる講演でした。

たとえば、一滴の油が床に落ちていた。まずこれを見逃さない。そしてふき取って終わり、ではなく、「どうしてここに?」と考える。そしていろいろ調べていくと悪天候の際に通気口を伝って油が流れ、ボルトの先から滴っていたことが判明。これがわかったのも整理・整頓・清掃をしっかり行なって床がきれいだったからこそ。そしてそこから危険予知を発見する目をしっかり養っていたからこそ、その後の対策もしっかり施されたということでした。

 

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次は『3S失敗談を語るパネルディスカッション』。パネラーの各社社長が失敗談を語るのですが、「担当を決めたらあかん、温度差が出る。全員でやるのがポイント」「みんなで話し合って、ではなく、まずやろう、話し合いながらやろう、というのが大切」というお話はとても興味深いものでした。

大山先生のスローガン、「まずやろう」「全員でやろう」「例外を作らない」はやっぱり的を射ているんだなと思いました。三郷金属工業の3S活動に活かして行きたいと思います。

 

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そして最後の講演は『社員さんが語る3S』。3S活動を実践されている会社の、社長ではなく現場担当者が生の声で語る内容。ちなみにこの部屋、三郷金属工業の社員だらけでした。やっぱり現場は「3Sに取り組まれている会社の現場の声」を聴きたい、ほんとのところを知りたい、ということでしょうか(笑)。

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山田製作所の実態を報告するコーナーでは、「3S先進企業と言われる社長の実態」が赤裸々に白日の下にさらされ(?)、教室の窓から山田社長が普段よりもっと厳しい視線を送って発表者の発表を一時止める、という一幕もありました。しかし、社員さんの仲のよさがにじみ出る発表で、やっぱり3S先進企業だなと思う内容でした。

 

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分科会終了後の懇親会には社長以下10名の社員が参加。三郷の平永は、山田製作所の平永君(先の講演の発表者)を見つけてご満悦。

 

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今回、我々三郷金属工業株式会社は3Sサミット主催の3S活動推進協会に入会させていただきました。そこでご挨拶を、ということで代表の児島が皆様の前でご挨拶。この席上、山田製作所の山田社長の熱視線に圧されたのか、「来年は私が講演できるようにがんばります!」って言うてしまいました・・・。割れんばかりの拍手の中、顔を見合わせる三郷の社員たち。まぁ、3S活動推進協会に入ったということはつまり、そういうことですね。どの会社もおっしゃっていた、「社長が率先していかなければならない」、「全員で取り組むことが大切」、これに真正面から取り組むということですね。分科会で山陽製紙の社長も宣言されてましたが、まずは社長室の整理整頓からですね!