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溶接問題解決ブログ

2018年03月15日掲載

事例112:SPCCをYAGレーザで溶接

レーザー溶接
鉄・スチール(Fe)

SPCCの溶接を行いました。
SPCCは冷間圧延鋼板の1種で鋼材としては、低炭素鋼に相当します。
低炭素鋼とは言え、冷間圧延鋼板の中で一番炭素が多く含まれており、
私自身溶接には向かないのではと思っていました。
(炭素量が多いと割れが発生しやすくなります)

spcc.jpg


spcc2.jpg

厚さ0.8mmの板同士を重ね、その側面厚さ1.6mmの位置をYAGレーザにて溶接しました。
継ぎ手としてはへり継ぎ手になります。
クラックやブローホールが発生することなく、特に問題なく溶接出来ました。

思い込みで判断せずに実際にトライし、データを蓄積して
今後の案件に対応していきたいと思います。

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