レーザー溶接・抵抗溶接など、精密溶接の高度な精度・生産性を要求される製造請負工場 [三郷金属工業株式会社]
お気軽にお問い合わせ下さい!

3S/QCブログ

ボタン型電池に溶接する端子のカット位置を標準化

作成日: 2014年10月24日
所属部署 製造グループ サークル名 レーザービーム

1-2014-10-23 10.34.03.jpg

今回作成したのは上記の治具。右側の切れ込みは何のためでしょう???

 

1-2014-07-12 14.19.20.jpg

ボタン型/コイン型電池にステンレス製のタブ・端子を溶接するために、まずは端子が巻き取られているリールから先端を外して設備にセットします。

 

1-2014-07-12 14.18.00.jpg

その際、先端を数センチカットする必要がありますが、「どれだけカットしたらよいのか」をこの治具で標準化しました。

「右端から何センチでカット」と決めても、生産現場でイチイチ長さを図るのは大変手間です。そこで誰でも使える治具を作成することで、品質を良い方向にそろえ、誰がやっても一定の時間で作業を完了できるようになりました。

 

1-IMG_1357.JPG

端子を治具の右端のストッパーに当てて、左手の親指で押さえながら右手のハサミで切ると・・・

 

1-IMG_1363.JPG

こうなります。治具の切れ目は、ハサミを入れる位置でした!

 

1-AM作業手順書-001.jpg

最後は作業手順書に落とし込んでひとまず完了。

そして今後の実運用で改善ポイントがあれば、さらに更新していきます!