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社長ブログ

社長の志事

2012年11月15日(木)

経営は「目先の利益」を捨ててでも、「長期的な視点」に立たなければいけない

(小山昇/強い会社の教科書)

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社長の仕事は、「正しくなくてもいいから、早く決定する」ことで、「数字」は早く決めるのが正しいのであり、「根拠も正当性」もいらない。だれもが先の見えない不確実な状況の中、「エイヤ!という決断の連続」をし、数を増やさなければ敵に負けてしまう。さらに敵は時代にある」という認識を持たなければならず、現在の日本の産業構造は「サービス業が75%、製造業が25%」であり、製造業にあってもサービス業的な付加価値をどう加えていくかいわゆる「違異化」を図らなければならない。

「目先の利益」「長期的な視点」のアンバランスさに気付いた瞬間、変えるという意思決定を早く行う。事業発展計画書(一般的には経営計画書)は「毎年作り直す」のが基本だが、長期目標と現実との「差」を知り、その差を埋めることを「対策」と呼ぶ。今回は11/19(月)からの研修カリキュラムを変更する「対策」を早急に意思決定した。なぜなら長期目標と現実との「差」を痛感させられたからだ。

 

山本五十六曰く、

実年者は「今どきの若い者」などということを絶対に言うな。なぜなら、われわれ実年者が若かった時に、同じことを言われたはずだ。「今どきの若者は全くしょうがない」「年長者に対して礼儀を知らぬ」「道で会っても挨拶もしない」「いったい日本はどうなるのだ」などと言われたものだ。その若者が、こうして年を取ったまでだ。だから、実年者は若者が「何をしたか」などと言うな。「何ができるか」とその可能性を発見してやってくれ。

 

若者が「何ができるか」と自問自答すると、「差」があったのだ。決断の連続を迫られた瞬間だった。

 

共汗共育共創 差に感謝!児島拝☆彡(^人^)