レーザー溶接・抵抗溶接など、精密溶接の高度な精度・生産性を要求される製造請負工場 [三郷金属工業株式会社]
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社長ブログ

「責任は我にあり」の自覚を

2018年09月12日(水)

松下幸之助 不況克服の心得十カ条

第八条 「責任は我にあり」の自覚を

業績低下を不況のせいにしてはいないか。どんな場合でも、やり方いかんで発展の道はある。うまくいかないのは、自らのやり方に当を得ないところがあるからである。

 

大阪市が認定!「大阪トップランナー育成事業」
大阪トップランナー育成事業では、医療・介護・健康分野等において、新たな需要の創出が期待できる製品・サービスの事業化に向けてプロジェクトのブラッシュアップをサポート。
さらに認定されたプロジェクトは、きめ細やかな個別支援を行い、市場化までを徹底的にサポートします。

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平成30年度認定プロジェクトに弊社の『橋梁メンテナンスの新工法!レーザクリーニング事業』が選ばれた。

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認定証を大阪市さまから授与、市場化まで徹底的にサポートして頂く。

 

プロジェクトの概要は、以下の通り。

プロジェクトでは、施工業者、設備メーカー、研究機関と協業し、弊社のレーザの知見をサビや塗装の「剥離」に活用することで、橋梁の修繕作業を従来工法の4倍※当社比以上高速化します。
 
地方公共団体管轄の橋梁で要修繕橋梁における修繕実施率は26%※1、実に4分の3は修繕が必要な状態のまま利用されており、通行止め・通行規制されている橋梁は全国で1,380橋※1にのぼります。施工業者からは「依頼に対応しきれない」との声が多く出ており、橋梁修繕関係の予算が増加の一途を辿る中、作業が追い付いていない状況。レーザによるサビや塗装の剥離は技術的には既に実用可能な段階です。既存の工法にレーザ工法をプラスすることで1 日も早く日本の橋梁メンテナンスの修繕実施率を100% に近付け、日本のインフラに対する国内外の信頼性を高めたいと考えています。
※1:2013年4月時点 国土交通省資料より

以上

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既存の製品(レーザ技術)を新規市場(メンテナンス市場)に投入するStep1②新市場開拓を目指す。

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このプロジェクト認定に至るプロセスは、困難な道程だったが、弊社の村上郁が、

「責任は我にあり」の自覚を持って、取り組んでくれた。経営の責任は、

我(弊職)にあるが、プロジェクト認定を受ける責任は、彼にあると自覚が

芽生えた。弊社の社是に、『共汗共育共創』があるが、正に体現した結果だ。

今後も、技術開発と人材育成の両輪で、弊社は経営に邁進する。