レーザー溶接・抵抗溶接など、精密溶接の高度な精度・生産性を要求される製造請負工場 [三郷金属工業株式会社]
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社長ブログ

2005年から2019年

2019年03月24日(日)

2005年から2019年、社長就任して早や14年が経過した。

当時は若干30歳の社長だった小生が、44歳の経営者になって思えることがある。

まずは、社長と経営者の違いを理解できたことにある。

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上図にあるように、社長の仕事をやってるOperatorはいるけど、経営者の志事をやってるInnovatorは少ないということだ。

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それは現在、『花形商品』があるけど、それはいずれ『金のなる木』になり、最終的には『負け犬』なる。要は『問題児』を抱えているかだ。

その『問題児』を『花形商品』(スター)に育て上げるのが、Innovatorとしての経営者の志事と言えるが、この問題から目を逸らす社長が多い。

そうこうしている内に社内に問題児(者)が発生し、問題児(物)の育成もできなくなってしまうのである。こうなってくると、負のスパイラルに突入する。

残念ながら、少子高齢化社会問題については、経験したことがないので、答えをこの国が持ち合わせていない。だとすれば、いち早く情報を入手して、経営者として手を打てるように学ぶべきではないのだろうか?前述の通り、社長は学ばなくてもいいが、経営者は学ばなければならない。そして、その学びを社員と共有しなければならない。

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だから、息詰まりながらも、事業(発展)計画書を作って、社員と1年間の計画を共有しなければならない。

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経営ビジョンが共有出来た結果、同じベクトルで大きな成果が得られる。間違いなく(放っておいても)人材が人財になる時代、

『大切』とは何なのか?

を考え、育て方には注意しなければならない。金では解決できない、心でつながる経営(者)である現在(2019年)でありたい。