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一点集中の強烈なエネルギー集団・レーザー☆ビーム

中小企業こそIT化

2019年04月15日(月)

本日2つ目のセミナーは『業務効率20倍アップセミナー』。講師はChatworkの導入でお世話になった株式会社グッドマネジメント総合研究所 代表取締役の加藤さんと、株式会社副社長 代表取締役の髙室直樹氏。

ChatworkとG Suite(Googleの各種クラウドサービス)の使い方、RPAの活用方法を通じて劇的な業務効率アップの処方箋を教えていただきました。

Chatworkは当社でもすでに使い始めて5年目に入ります。最初はメールからなかなか離れられない人もいましたが、今では社内コミュニケーションは完全にChatworkのみ、一部社外の方ともChatworkを通じて連絡を取っています。Chatworkのいいところはメールにありがちな「お世話になっております」などの前置きが要らないところ。距離や時間に関係なくダイレクトにコミュニケーションできる感じでスピーディーなやり取りが可能。改めてChatworkの業務効率の良さを感じられました。G Suiteに入っているGoogleSiteは社内の掲示板的な役割にちょうどいいとのこと。新入社員研修や社員研修のポータルとして活用してみようと思いました。

RPAは以前Panasonicのセミナーも受講しましたが、いまいちやなーと思ったことが今日、氷解しました。つまり、大企業向けと中小企業向けは違うということ。事例として某大手企業の導入事例が紹介されましたが、導入費用数千万、月額数百万という時代の話。今は初期費用無料、月額数万円というサービスも多いとのこと。Robo-Patというサービスで月12万円だそうです(オプションなど詳細は不明)

 

ここで紹介されたRPA導入のメリット

①人にしかできない仕事に集中できる
②人はミスをするがロボットはミスをせず正確
③人の作業よりロボットは速いしサボらない
④土日祝日や夜中でもロボットは働いてくれる
⑤セクハラ・パワハラ問題とは無縁
⑥採用費ゼロでロボットは計画的に増やせる
⑦社会保険料・残業代・交通費がゼロ
⑧業務フローのブラックボックスが無くなる
⑨社員が自発的に業務効率化のアイデアを出す
⑩社員満足度が上昇する

 

RPA導入の落とし穴

①RPA選定ミス
 プログラミング知識なしで誰でもできる?
 RPAのスペック(性能・機能)ではなく、自社の現場で使えるかどうかが大切。
※例として車を選ぶときはレーシングカーとスーパーカーと自家用車は見た目でわかるが、RPAは見た目ではスーパーカーなのか乗用車なのか分からない。市場にある半分は『フェラーリ』とのこと。
②RPA導入手順ミス
 全体最適ではなく、部分最適を目指すこと。
※例として、洗濯は昔はすべて手作業。洗うところだけを全自動にすることで全体的なフローが良くなった。洗い物を入れる、干す、はいまだに手作業。ロボット化はできるがコストが合わない。
③担当社員の負担
 通常業務を減らしてあげる、または有料でも外部の導入支援を受けること。
※通常業務に加え、導入の工数が上乗せされるのでどうしても導入時の業務量が増える。ここに手を打つ必要あり。

 

セミナーでいただいたノベルティ?
いのししのスマホスタンド
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この記事の担当 村上